|
山車の後ろ姿。
格納庫に置かれているときは、後ろ の空間が狭いので外に出された ときでないと、全体像が見られない。 (八幡宮例祭の、初日の引き回し から帰ったところを撮影した。) 大唐破風の鬼板彫刻、 懸魚彫刻それから欄間彫刻、 脇障子彫刻で飾られた姿は、正面の 姿より豪華ではないか。 屋根の提灯掛けがちょっと見える。 |
![]() |
|
夜間用の照明灯500Wが
左右に1基ずつ。 拡声器30Wが左右に2基ずつ 取り付けられた。 H18.10.12 |
![]() |
|
引き綱が山車前部左右に取り
付けられた。1本80m。材質は ビニロン。後部は20mの長さ。 H18.10.14 |
![]() ![]() |
|
八幡宮例祭の朝、引き回し前の
ひと時の晴れ姿を掲載して、 「原区の山車」 を終了させたい。 この写真の後につづく、華麗にして 勇壮、ときには爆笑沸く 梃子棒踊りなどに彩られる山車 引き回しの様子は、 メニューの「祭り」で お知らせしたい。 |
![]() |
![]() |