原区の山車 つづき7
私の住む町 藤枝・音羽町へ 
原区の山車 つづき8へ
畳を入れた。4畳。厚さは

9分(約2.7cm)。

H18.10.10

この発電機2基が本体

後部に据え付けられる。

1基の発電容量2KW。

照明、拡声器などに

使われる。

お披露目の式のあと、車輪は

ひび割れ防止のため、車軸から

外され流水の中に浸漬されて

いたが、八幡宮例祭の日の

引き回しの準備のため、今日

車軸に嵌められ持ち込まれた。

H18.10.11

大唐破風の上の

鬼板彫刻が取り付けられた。

下の懸魚彫刻は過日既に取り付け

られていた。

H18.10.11

右側の脇障子の彫刻。
左側の脇障子の彫刻。
ページTOPへ
原区の山車 つづき8へ
前のページへ戻る