原区の山車 つづき6
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私の住む町 藤枝・音羽町へ
兜金を土台の木口に取り付ける。

調整中。

材質は銅に金メッキ。

H18.10.2

仕事の段取りの都合で、

後部擬宝珠高欄は今日

組み立てられた。

H18.10.5

提灯の取り付け調整中。

H18.10.5

屋根への出入り口を

製作中。

H18.10.5

本体の羽目板を取り付け、

次に、脇障子取り付け中。

H18.10.5

本体右側の羽目板、脇障子

の取り付けも済み、山車本体建築の

匠 SUZUKI氏の仕事は

ここに完成した。

最近でこそ涼しくなったが、

酷暑のなか、朝早くから夕方

遅くまで、見事な仕事をしたお礼の言葉

としては意を尽くしていないが

「ほんとうに ごくろうさまでした。」

と申し上げたい。

後片付けを手伝った、は組若衆、ご近所の

方方と一緒に撮影した。

H18.10.6  PM5:00


大唐破風への鬼板彫刻の取り付け、

木口への装飾金具の取り付け等々、

もう暫く写真掲載をしていきたい。

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